お客様のWindowsパソコンの運用管理の話題で、WindowsXP端末を、Windows7やWindows8への移行の際に、現在使っているパソコンの中にあるデータを、新しいパソコンに移すのが大変なご様子だと伺いました。
来年の4月9日(日本時間)でマイクロソフト社が、WindowsXPとOffice2003 のサポートが終了となります。サポートが終了となると、セキュリティ更新プログラムの提供が終了します。
日常の業務で、Windowsパソコンを使っている割合は非常に多いと思いますが、セキュリティ更新プログラムが提供されなくなると、ウイルスなどのマルウエア攻撃はもちろん、様々な心配が解決されない環境で業務を続けることになります。
この状態を改善するには、WindowsOS・Office製品について、最新版へ移行が必要になります。
お話を伺ったお客様先では、数十台のパソコンを企業内で運用しているが、現在はWindowsXPであり、そろそろパソコンを入れ替えるように考えているが、現在のパソコンの中に入っているデータを、どうやって漏れなく移行すればいいか考えている。手操作で、パソコン内部のデータを行うイメージだが、その手間と時間を考えると、とっても大変だと想像している。さらに、パソコン上の電子メール(Outlookなどのメール)については、メールのアーカイブ保存期間をはるかに超えた長期間データになっているため、消えると大問題になる。どうしたものか・・・。
弊社は、Secure Back 3 をご紹介しました。
Secure Back 3 は、パソコンの中にあるデータを、バックアップする機能がありますが、パソコン利用者が、細かい意識と操作をせずとも、『デスクトップ上のデータを、実態のままバックアップ実行』します。さらに、『電子メールデータのバックアップ』も可能です。
そして、データ移行先のパソコン(例えば、Windows7やWindows8)の準備が出来た段階で、一気にデータを移すことができます。これは、【オートリストア機能】という機能が、新しいパソコン上で自動的に実行されることで、利用者は、細かな意識や操作をせずに、元のパソコンと同じデータの格納場所にデータを戻すことができます。
これから、Windowsパソコンの入替えを計画して実施する!
そんなお客様には、Secure Back 3 が効果を発揮します。
流れは、簡単です。
- データをバックアップするサーバを準備します。
- 入替え対象になるパソコンにSecure Back のクライアントソフトを適用します。
- Secure Back の管理Manager側から、各クライアント側の動作仕様を設定します。
- すると、パソコン側からデータ自動的にバックアップされます。
この時、パソコンは普段と同じように仕事を続けて実施できます。
仕事している最中に、操作している人には負荷に気付くかれること無くバックアップを実行します。 - ある地点で、新しいパソコンの準備をします。アプリなどの設定を先に済ませます。
- Secure Back のクライアントソフトを適用します。
- 新しいパソコンのSecure Back クライアントが起動すると、オートリストア動作の許可を求めてくるので、それに対応をするように操作をすると、データがバックアップ先から、一気に復元されます。
- 数ギガバイト程度のデータであれば、数時間も掛からずに以前のパソコン上と同じ場所に、最新のデータの形で復元されます。
また、電子メールデータなどについても、同様に引き継がれた環境に復元されます。
(注意事項)
- バックアップとデータ復元については、パソコンに接続される回線の速度や、同時に復元を実施するパソコンの数など、環境によって時間は変わります。
- 電子メールのバックアップとデータ復元については、サポート対象外の環境もあります。
お客様先では、これまでパソコンの内部データについてのバックアップも、確実に実施していなかったこともあり、今回のWindowsパソコンの移転をきっかけに、パソコン上のデータと、電子メールデータバックアップも、無意識のうちに実施できる環境を構築できることも含めて、非常にご好評をいただくことになりました。
あ、これだ!・・・と思った方は、是非、ご相談ください。
**** ご紹介製品: Secure Back 3
※Webサイトに掲載していない製品については営業までお問合せください。
(Vol.92)
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